正規 Q-Q プロット
標本の分位点を正規分布の理論分位点と比べて、正規性を視覚的に確認する
母集団の分布を選ぶ
80
選択中の分布
正規
標本サイズ
80
歪度
0.00
正規性の見立て
直線
ヒストグラム
正規 Q-Q プロット
Q-Q プロットとは?
標本を小さい順に並べたとき、各順位に対応する理論正規分位点と標本の値を散布図に描いた図です。
正規分布に従うデータなら点が一直線に並びます。歪みや裾の重さは「直線からのずれ方」として現れます。
統計的検定の前提確認(残差の正規性チェックなど)に広く使われます。
いま何が起きている?
データを選んで確認しましょう。
ここがポイント
- 分位点どうしの比較 — 標本の i 番目の値と、i / n に対応する正規分布の値(理論分位点)をペアにしてプロットします。
- 直線なら正規 — 点が基準直線(平均・標準偏差で決まる傾きの直線)に沿えば正規分布に近いと判断できます。
- 曲がり方で分布の形が分かる — 右に歪んでいると右端が上に曲がります。裾が重いと両端が S 字に外れます。一様分布は中央が膨らんだ逆 S 字になります。
- 正規性の前提チェック — 線形回帰・t 検定・ANOVA などは残差の正規性を前提とします。Q-Q プロットはその素早い視覚確認に使えます。