共分散の符号と意味
象限ごとの寄与で「一緒に増えるか」を見る / 統計・データ分析
プリセット
散布図上の点をドラッグして動かせます
共分散 Cov(x, y)
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符号
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正の寄与の点数
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負の寄与の点数
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Cov = (1/n) Σ(xᵢ−x̄)(yᵢ−ȳ)
正の寄与(右上・左下象限)
負の寄与(右下・左上象限)
共分散とは、2 つの変数が一緒に動く傾向を数値化したものです。
散布図を平均点 (x̄, ȳ) で 4 分割すると、右上・左下の点は「両方が平均より大きい/小さい」ので正の寄与、
右下・左上の点は「片方だけ大きい」ので負の寄与になります。
その寄与 (xᵢ−x̄)(yᵢ−ȳ) の平均が共分散です。
いま何が起きている?
プリセットを選ぶか、点をドラッグして動かしてください。
ここがポイント
- 共分散 = (x 偏差) × (y 偏差) の平均。積の符号が象限で決まる。
- 符号が相関の向き:正 → 一緒に増える、負 → 一方が増えると他方が減る、0 ≈ 無相関。
- 共分散は単位に依存する(cm と m では値が変わる)。単位を消して −1〜+1 に正規化したものが相関係数 r。