2 次関数の平方完成
y = ax² + bx + c を y = a(x−p)² + q に変形すると、頂点 (p, q) が一目で分かります。
1
-4
5
頂点 (p, q)
—
軸
—
最大 / 最小
—
2 次関数
平方完成で
y = ax² + bx + c の形のままでは頂点が分かりません。平方完成で
y = a(x − p)² + q の形に変形すると、頂点が (p, q)・軸が x = p と即座に読めます。p = −b / 2a、q = c − b² / 4a。スライダーで a・b・c を動かし、頂点(赤)と軸(オレンジ)の動きを見てください。
平方完成の手順
いま何が起きている?
ここがポイント
a(x−p)²+qの形にすると、頂点 (p, q)・軸 x=p がそのまま読める。a>0なら頂点で最小値 q、a<0なら最大値 q。- c(定数項)はグラフの y 切片。c を変えると放物線が上下に平行移動する。
- 2 次方程式の解の公式も、平方完成から導かれる。