湿度と露点(飽和水蒸気量)
中学理科・地学 / 空気を冷やすと水滴ができるしくみを確かめる
操作パネル
25.0 ℃
12.0 g/m³
飽和水蒸気量(T℃)
—
実際の水蒸気量
—
湿度
—
露点
—
—
飽和水蒸気量曲線
実際の水蒸気量
露点
飽和水蒸気量とは、ある気温で 1 m³ の空気が含める水蒸気の最大量です。
気温が高いほど飽和量は大きくなります(グラフの曲線)。
実際に含まれる水蒸気量を飽和量で割ると湿度になります。
空気を冷やして飽和量が実際の量と等しくなる温度を露点といい、
それより低くなると余分な水蒸気が水滴として出てきます(結露・霧・雲)。
いま何が起きている?
—
ここがポイント
- 飽和水蒸気量は気温だけで決まる — 温度が高いほど多くの水蒸気を蓄えられる
- 湿度 = 実際の水蒸気量 ÷ 飽和水蒸気量 × 100 % — 飽和量に対する割合
- 露点で結露が始まる — 冷やして露点以下になると水滴ができる(露・霧・雲)
- 冷却が雲・霧・露の原因 — 気温低下 → 飽和量減少 → 余剰分が水滴へ