クラスカル法(最小全域木)
すべての地点を 最小の総コストでつなぐ道の選び方を、辺を安い順に試して可視化します。
0
採用した辺
0
MST の総コスト
0
グループ数
7
辺(重みの小さい順)
最小全域木(MST)とは、グラフの全頂点を閉路なしでつなぐ辺の集合のうち、
重みの合計が最小のもの。送電網・道路網・配線を最小コストで設計する問題です。
クラスカル法の手順:① 辺を重みの小さい順に並べる。 ② 順に見て、両端がまだ別グループなら採用(つないでも閉路ができない)。 同じグループなら却下(つなぐと閉路になる)。
グループ管理には Union-Find を使います。
クラスカル法の手順:① 辺を重みの小さい順に並べる。 ② 順に見て、両端がまだ別グループなら採用(つないでも閉路ができない)。 同じグループなら却下(つなぐと閉路になる)。
グループ管理には Union-Find を使います。
いま何をしている?
ここがポイント
- 辺を安い順に貪欲に選ぶだけで、全体最適な最小全域木が得られる。
- 「閉路になるか」の判定が肝 ── 両端が同じグループなら閉路。Union-Find で即判定。
- 頂点が n 個なら、採用する辺はちょうど n−1 本で全頂点がつながる。